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インスリン注射について

  2019/04/11    介護ニュース

こんにちは(^^)

 

 

先日、厚生労働省がインスリン注射のサポートについて

介護事業者からの問い合わせに回答したそうです。

 

 

 

基本的に医学的な判断や技術がなければ、人体に危害を及ぼすおそれがある医行為は

医師のみが許されています。

今回のケースでは、介護職員や介助者によるインスリンの自己注射のサポートが医行為に

該当するかどうか問題でした。

 

 

 

 

厚生労働省の回答では、糖尿病を抱える利用者が行うインスリンの自己注射について

投与するインスリンの量を把握するために行う血糖値の測定などのサポートは違反しない

という見解でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはあくまで自分で注射ができるケースです。

介護職員がインスリン注射自体をすることはできません。

 

 

 

当センターでご相談を受けるケースでは

やはり糖尿病をお持ちの方も多くいらっしゃいます。

 

 

 

インスリンの注射が必要な方、自己注射できる方、できない方、

またその回数などで、必要なホームの体制も変わってきます。

施設への入居検討時はその辺もご参考下さい。

 

 

 

 

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車を買いました。

どうもです!!

札幌老人ホーム相談センターの竹中です。

 

先日、プライベートで車を購入しました!!!

いやーーー納車が楽しみ。

買い替えの理由が車検で中々の額が見積もりで来たのでそろそろ変え時かなと。。。

新年度心機一転、思い切ってみました!!

 

新元号も決まりましたね。令和!!

なので、今年度の抱負を決めました!!←(興味ないとか思ったそこのあなた。ごめんなさい)

その抱負は・・・痩せる!!!

 

前回のブログでも記載しましたが、禁煙の影響なのか、はたまた遅い成長期なのか・・・激太り。

私に去年会っていて、今年まだ会っていないそこのあなた。びっくりしますよwwww

10キロ以上太ってしまい、なんか身体がおもい。www

うーーーーーーん。やせないと。スーツやジーンズが入らないのなんの。嫁に怒られるしまつ。

でも、食べちゃうんですよね・・・。筋トレもやんなくなってしまった。

 

なので、新年度は痩せた、かつての美貌を取りもどす!!www

禁煙も継続し、マッチョを目指し、パーフェクトなメンズを目指します。www

 

 

皆様の相談員として、一メンズとしてさらにビックに飛躍して参りますので

今後とも何卒宜しくお願い致します!!!!

 

 

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禁煙談話その1(初日~1カ月)

こんばんわ!

札幌老人ホーム相談センターの竹中ですっ!!

 

天気、悪いですね。

せっかく洗車したのにもう汚いw

 

はい、本日のブログは「禁煙」についてお話したいと思います。

「禁煙」はシリーズ化していこうと思いますww

 

最近、よく高齢者の方からこんな相談を受けます。

「たばこ」を自由にのめる(吸える)老人ホームはないのかと。

はっきり言ってほぼないでしょう。基本的に火器現金なので、最低でも所定の喫煙所と言うのがルールになります。

理由としては、当たり前ですが火事の防止。集団生活になるのでもっともな事ですよね。

ですが、最近では喫煙所がない(外にある場合が多数)老人ホームが増えており、つい我慢できなくなり自室で吸って退去になってしまった

なんて話、結構聞きます。

そんな中、私、禁煙に成功したので、ここで体験談を語りますw

タバコをやめさせたいと思っているかた、やめたいと思っている方、是非参考にして禁煙チャレンジしてみて下さい!

 

【禁煙初日~3日目】

ほんとに辛かった。何度も何度も、、、タバコが頭に思い浮かぶ。

以外と初日は楽でしたが、2日目はほんとに辛かった。

身体の感じられる変化は特になし、ただイライラするだけでした。

 

【禁煙4日目~7日目】

ピークは脱する。ただもちろん吸いたい。

自分がタバコを吸っていたポイントが笑えるくらいわかるようになる。

イライラは少々改善され、禁煙が若干楽しくなる。

身体の感じられる変化は少々の頭痛が続いていた。今のところ禁煙で感じるメリットなし。

 

【禁煙7日目~14日】

このころから大分楽になり、タバコの存在を忘れかける。

ただ、日常でイラっとすると急激に吸いたくなる。そしてちょうど飲み会もありやはりお酒があると吸いたくなるが竹中、必死に耐える。

タバコを吸いたいイライラは嘘のように通常時は消えていった。

身体の感じられる変化は寝起きがよくなった。毎朝自分を起こしにきていた我が家の愛犬ちゃんですが喫煙時は疲れていると若干イラっとしましたが

このあたりから、ただただ、かわいい。

 

【禁煙14日目~30日目】

タバコを吸っている人がどーでもよくなり完全にタバコから離れられたと実感しました。

禁煙生活にも慣れ始め、心身共に快適に過ごせるようになる。

匂いからの解放や、喫煙所探しの解放によりますます禁煙が楽しくなる。

そして、貯金wwww(500円貯金)やばい楽しい。

身体の感じられる変化はこのころから味覚が変わり食べる量が増え現在で10キロ太りました。

 

【禁煙のメリット・デメリット】

メリット 身体が健康になります。ほんとに心身共にすごく充実した日々を過ごせます。

 

デメリット 最初だけ辛い。 太る。

 

以上、私が感じた事。

 

またいつか続き更新します。

 

 

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24時間の営業

どうもお久しぶりでございます。

札幌老人ホーム相談センターの竹中ですっ!!

 

いやーーーーー。久々の更新。(笑)

大変嬉しいことに更新がない間、お客様からの相談が増え中々更新できずにいましたが、少しの落ち着きが見えてきたので

更新したいと思います。

ご相談頂いたお客様、本当にありがとうございました!!

 

 

って更新を思い立ったものの何を書こう。。。。。

 

タイトルにもしましたが、最近私的に気になるのは、「24時間営業」についてかな。。。

コンビニの24時間営業「いらない」と言うお声が多いとの事でしたが、私は全店舗ではなくてはいいが「必要」だと思います。

 

今は、通常の一般的な生活ですが、昔は私も介護職員でした。

単純な事ですが、夜勤もこなしていたので早朝や夜間帯に営業していないと結構厳しいのではないかと思います。

 

色々、買いたい物(食材や日用品)等夜型の生活者に「24時間」がなくなると厳しい気もします。

ただ、全店舗「24時間」当たり前も違う気がするし、、、なきゃないで何とかなるのだろうし。(笑)

でも、本当に報道をみてコンビニ経営も辛いんだなと思いました。

 

そんな「24時間」ですが、一般の世間では当たり前に思われがちの「介護士24時間」。

実は、夜間に介護士がいない有料老人ホームもあるのです。

要介護向けの有料老人ホームでも21時~23時の間で職員が退勤し、緊急時のコールは警備会社につながる仕組みになっています。

その為、かなり安価に有料老人ホームに入居ができ、経済的にも余裕をもって生活ができます。

向いている方の特徴は、当たり前ですが「夜」に不安がない事です。

 

本当に色々な特徴がある、サ高住、有料は多いです。

簡単な質問でもいいのでお気軽に弊社までご相談下さい!!

 

そんなこんなで、もうネタがないので・・・・。

あっ!!!!どーーーーーでもいい情報ですが、だいぶ前に更新した「禁煙」ですが、なんと・・・

まだ続いております。(笑)

今後は月別の禁煙した事による「変化」もブログで更新していこうかな・・・。

結構高齢者様でも、喫煙に悩まれている方が多いです。(喫煙が原因で退去等)

少しでも皆様のお役に立てればと思います。

 

それではこのへんで。

 

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8月より「3割負担」が導入されます!

  2018/07/16    介護ニュース

こんにちは(^_^)

札幌老人ホーム相談センターのコジマです。

 

今日は「海の日」ですね。

みなさん3連休はどう過ごされましたかー?

 

 

さて、ご存じの方も多いと思いますが

来月から介護保険サービスの負担割合が3段階となります。

 

これは一部の方の介護保険サービスが実質値上げになります。

具体的には、これまで自己負担割合が2割だった方のうち

特に「現役並みの所得」がある人に限り、その負担が3割まで

引き上げられるというものです。

 

その判定基準は

「年金収入とその他の合計所得の合計額が単身世帯で340万円以上、

または2人以上世帯で463万円以上」となっています。

 

つまり、単身世帯で年金と年金以外の所得の合計が月収28.3万円以上、

夫婦世帯であれば38.5万円以上あるとほぼ3割負担になります。

 

ちなみに2割負担と1割負担の区分は今回変更されません。

 

 

厚生労働省によると、実際に3割負担に該当する人は3%程度で100人に数人位です。

ご自身が何割の負担になるかは「介護保険負担割合証」で確認できるので、

届いたら必ず目と通してみて下さい。

 

 

また、今回の利用者負担の引き上げに伴って、介護保険料の滞納者への罰則も変更となります。

現行制度では、特別な事情もないのに2年以上、保険料を滞納した場合などには、

利用者負担が3割に引き上げられる罰則が設けられてますが、

日常的に3割を負担している人が2年以上の保険料を滞納するなどした場合は、

罰則として負担割合が4割まで引き上げられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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熱中症にご注意ください!

  2018/07/10    介護ニュース

こんにちは(^^)

札幌老人ホーム相談センターのコジマです。

 

 

7月に入り札幌も徐々に暖かくなってきましたが、

ここ最近は雨の日が多いですね。

 

気温が高くなると熱中症が増加するのは皆さんご存じだと思いますが、

実は暑くなり始めの時期や、急に暑くなった時も熱中症を起こしやすいんです!

 

 

 

 

 

熱中症は気温や湿度が高いことによって体内の水分や塩分のバランスが崩れ、

体温調節機能が働かなくなって体温が上昇することによって起こります。

 

気温が25度を超えてくると熱中が増えてきますが

25度以下でも湿度が80%以上あるときには要注意です!

 

 

高齢になると体内の熱を逃がす機能が低下するため熱中症になりやすいです。

熱中症患者さんの半数が65歳以上だと言われているそうです。

また高齢者は体内の水分量が低下することや、冷房器具を使いたがらない人が多く

これも熱中症の一因と言われています。

 

 

熱中症の予防には、塩分と水分の両方を適切に含んだもの良いそうです。

熱中症診療ガイドラインでは、

梅昆布茶やみそ汁がミネラルや塩分が豊富で、熱中症の予防に有効とのことです。

 

熱中症は日中、屋外だけでなく、夜間でも室内でも起こります。

独居の場合は体調の変化に気づかないまま脱水が進行するケースもあります。

これからの時期、熱中症には十分ご注意ください!!!

 

 

 

 

 

 

 

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はじめまして!!

はじめまして!!

札幌老人ホーム相談センターの竹中と申します。

私は今まで介護老人保健施設にて介護員として福祉に携わって来ました!!

ご相談を頂いた皆様に、貢献できるように、そして今までの経験を踏まえ精一杯頑張りますのでどうそ、よろしくお願い致します!!

 

簡単に趣味等を….

好きな食べ物:お寿司(ありきたりでごめんなさい。でも好きなんです。)

嫌いな食べ物:ヤングコーン

趣味:野球観戦(大の日ハムファンです!!)

最近頑張っている事:ダイエット(もちろん一番はお仕事です!!)

 

以上、自己紹介はここまでです(笑)

 

さて、今日私はお話したいのは最近個人的に気になるニュースがかなり多い事です。

例えば、北朝鮮の問題とか、日大の問題、パワハラ、ジャニーズの不祥事等….。

嫌なニュースが続く中、もっとも気になるニュースがあります。

それは、認知症を患っている方の行方不明者の人数です。警視庁に発表によると…なんと人数が1万5863人(年間)…。

過去、5年連続で増加しているとの事。ちなみにもっとも多い都道府県は大阪府だそうです。

このニュースを見て在宅にてケアを選択されているご家族の限界が近づいていると個人的には思います。

本当に辛い事ですよね。

最近、「おばあちゃん・おじいちゃん」物忘れが多いな・・・でも歳のせいかも…。

もしかしたら、認知症かも知れません。そんな気配があればなるべく早めに受診をして適切な対応をとって行く。

そうすると、行方不明者の減少につながるかもしれませんね!!

 

そんな中我々、札幌老人ホーム相談センターは微力ながら皆様のお力添えができるよう日々成長しています。

ご紹介できる案件も増やしていますし、何より社会貢献をもっとうに活動しています!!

 

長々とお話をしましたが、私も少しでも皆様のお力添えができるよう精進して参ります!!

重ねてのご挨拶となりますが、よろしくお願い致します!!

それでは、これにて…。次回の更新をお楽しみに!!

 

 

 

 

 

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要介護認定のデジタル化

  2018/01/23    介護ニュース

こんにちは(^^)

 

先日、行政手続きの電子化の促進などを目的とした

政府のeガバメント閣僚会議というものがあって、

その中で、要支援や要介護認定の申請などを

いつでもどこからでもウェブサイト上で完結できるシステムの

構築を目指すことなどが盛り込まれているそうです。

 

このシステムが実現するとすごくいいですね!

 

 

もともと介護分野では

 

「介護者や家族にとって、介護する立場になるまで

介護に関する情報や知識を備えようという意識が働きにくい。

また、介護する立場になった時、どこに相談すればよいか、

情報はどこから得られるかが分からない。」

 

「要支援・要介護認定の申請など、主にケアマネジャーが担う

行政手続きの多くがオンライン化されておらず、

書類の持ち込みや郵送などの負担が生じている。」

 

っといった課題があるということで、これを解決する為に、

「時間・場所を問わず、ウェブサイト上でサービスの検索から

申請までが可能となるワンストップサービスを実現する」ことを

提示しているそうです。

 

 

これが実現すると、ケアマネさんや介護従事者の方の負担が軽減でき

自立支援や悪化予防につながる支援の充実も期待できるとしています。

 

 

実際、当センターで受けるご相談でも

介護サービスの受け方や申請の仕方がわからないという

お話を良く伺います。

 

また介護が必要な状態になっても、現状では

介護認定を申請し認定を受けるまで1ヵ月から1ヶ月半はかかります。

 

このオンライン化、

早期に実現させてほしいです(^_^)

 

 

 

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